Gmail宛てに来るダイレクトメール的なものはいちいち見てられませんが、たまたまこんなメールをみかけましたので、さっそくつられてしまいました。
CAMPFIREで「ラジオ局が本気で作る、今までにないラジオ【Hint(ヒント)】」のパトロンになりました!
CAMPFIREで「ラジオ局が本気で作る、今までにないラジオ【Hint(ヒント)】」のパトロンになりました!#backspacefm https://t.co/O8pSK8IBFe
— hisholy (@hisholy_jp) 2016年9月3日
「カッコいいラジオが欲しい」 ニッポン放送アナウンサー吉田尚記がつぶやいたこの一言から「Hint(ヒント)」の開発は始まりました。 ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニー。分野の異なる3社のコラボレーションにより、まったく新しいラジオの形が誕生しました。
Backspace.fm でも紹介されたクラウドファンディング実施中の「今までにないラジオ」H!ntに支援しました。9/20までとのことですが,先ほど確認したら93%程度となっており,このペースで行けばおそらく目標額を達成できると思います。
まだ理解が足りないかも知れませんが,概ねの特徴としては,以下の通り。
- 無指向性スピーカーで「声」にフォーカスしたこだわりの音
- クリアな音声でラジオを聴ける「ワイドFM」対応
- スマートフォンの音をワイヤレスで再生するBluetoothスピーカー機能
- 放送局が”DTMF音(電話のダイヤル音)”を発信すると、自動的に情報をラジオがキャッチ。受信情報はBLEビーコンを通してスマホへ自動転送される
確かにラジオはそんなに聴かないかもですが,ちょうど自室用に音の良いBluetoothスピーカーが欲しかったところなので…ちょっとお高い気がするかも知れませんが,これを機にラジオもいろいろ聞いてみたいと思います。
Backspace.fmで発案者のよっぴーさんがおっしゃってましたが,音にこだわり改善を続けているとのこと。クラウドファンディングに出したのでその分は21,500円で変えられないけど,製品版はもしかするとそれよりも高くなる可能性があるとのことです。
あと2週間ぐらいですので,気になる方は上のツイートのリンクからどうぞ!
クーポンが来たのでKindle UnlimitedのためにPaperwhiteも購入!
Prime会員ならいつでも4,000円OffのKindle端末ですが、本日18日から21日までの4日間、Kindleで5,000円、Kindle Paperwhiteで6,300円Offのクーポンが出ていました。Kobo Glo HDを先々月に購入したばかりですが、Unlimited用に迷わず注文してしまいました!明日届くのが楽しみです。
ようやくKobo Glo HDを購入しました。

遅ればせながら、ようやく電子書籍リーダーを購入する決心がつきました。電子書籍ストアはkoboがメインだったので、もっと前に買っててもおかしくはなかったのですが…
色々考えたこと
買うと便利そうだと思っていたこと
- iPad miniよりも小さく軽く持ちやすく、電車内で使いやすい
- 以前のはボロかったが最近のは300dpiと高解像度
- バッテリーが持ちそうだし、電車内での読書をこれに置き換えることでiPhoneのバッテリーを節約
買うのを躊躇した理由
- すでにiPad, iPad miniのアプリで電子書籍を利用しており、必ずしも必要ではなかった
- 本を読む機能しかないのに1万円以上と割と高い。
- kindleとKoboとどっちを買うべきか悩んでいた。
- 電子書籍ストアはKoboがメインだが、kindle, honto, SONY, eBookJapanなど色々分散しており、iPadならすべて簡単に読めるが、電子書籍リーダーではそのストアで購入したものしか原則読めない。
Kobo Glo HDを買おうと決意した理由
- キャンペーン、ポイントなどで約55%Offで買うことができた。
- 去年から通勤時間が1時間強に増えたことからE-inkのリーダーが大きさ・軽さ・バッテリーの面で有利
- Koboで一番本を買っているから。
- 改造でストレージを4GBから増やすことができる。
早速SDカードを換装してみました
換装の手順は他のブログ記事などにも詳しく記載されていますので…(後でまとめ直します)
使用したSDカードは以下の64GBのものです。他の方は32GBを使用している方が多いようですが、128GBに換装したという方もいらっしゃいました。
僕の場合ですが、筐体を開けるのに使用した工具は、メガネのネジ用の小さなマイナスドライバーを使いました。
無事、増量できました!
ロングセラーアプリ!なぞって消せるTouchRetouch
久しぶりに発見し、使ってみたのでその時の記事をベースに復活させました。
Touch Retouch
当時、ブログのレビューなどでなくiTunesストアでこのアプリを発見しました。6年前ですからまだiPhone3GSの頃でしょうか。2010年6月9日にバージョン1.0がリリースされ、約半月後には有料アプリで1位となっていました。
現在確認したところ、バージョン3.3.1が2015年10月7日にアップデートされ、2016年6月19日現在、有料アプリランキングではまだ19位で残っています。スゴイ。
当時の記事によれば、僕が購入した時は115円でした。現在は240円となっているようです。
何が出来るのか
撮影した写真に邪魔なものが写っていたときに、タッチで範囲を決めて周りの背景に合わせて消してくれるソフトです。
昨日、たまたま東京タワーの近くに行ったので、iPhone6で適当にパシャリ。
帰ってからカメラロールで確認したら右上に別の建物の角が入ってる…
そういえば、こんなのを消せるアプリがあったなと思い出し、再ダウンロードして立ち上げました。
画像を選択する画面ですが、通常は既に撮ったカメラロールから選ぶことになると思います。チュートリアル動画もあるようです。
カメラロールの写真から取り込むときの解像度を選択します。きれいな仕上がりにするためにオリジナルを選択しておけば良いと思います。
下の手のひらマークのモードでパン・ズームなどができます。
今回は縁の取り残しがないよう縮小します。
投げ縄モードに切り替えます。
消したい部分をなぞって囲みます。
消したい部分として指定した範囲が赤く塗りつぶされます。
消したい範囲が決まったら、下の三角のボタンで処理を開始します。
処理完了!
レタッチが終了した画像は、再度カメラロールにもどします。僕の場合ですが、iCloudだけでなくFlickrにも自動的にアップロードされます。
レタッチ画像はこちら
最初から建物なんかなかったように違和感ありません。
昔,電線共同溝の仕事をしてたとき,電柱や電線がなくなるとこんなに開放感のある町並みになりますって写真を苦労してレタッチしてたのに,このアプリを使うとこんなに簡単にできてしまいます。
6年前の購入時の感想ですが「115円の有料アプリですが,個人的にはまあ350円くらいまでなら買ってもいいかな。。。でも115円としたことで350円の場合の3倍以上は売れると思う。」