2018年ふるさと納税の収支結果

昨年度からでしょうか?ふるさと納税の問題が特に注目されるようになり、僕もついに参戦することとしました。ふるさと納税の意義とか是非とかはおいといて、こんなに得するんだったらもっと早くやってればよかった…

初めてだったので、勝手がわからず得するのか損するのかドキドキしましたが、今月の給与明細と合わせて住民税の通知書をもらったので、昨年度のふるさと納税の収支がはっきりとわかりました。

支出

自治体への寄付

自治体への寄付は「ふるなび」という、現在は元横綱貴乃花がCMをしているサイトを使いました。このサービスを使うことにおいては入会金・会費などはもちろん必要ありません。(それどころかポイントサイトを経由して登録すれば数十円〜数百円程度の報酬も貰えると思いますが、覚えていないので今回の収支計算には考慮しません)

年収から計算して、だいたい175,000円が上限と判明したので、僕の(心の)ふるさとであるS県O町に全額 投資 寄付することにしました。

ほぼギリギリの時期となりましたが、2018年12月20日に、Yahoo!公金支払いを経由してクレジットカードで支払いました。支払いに関して特に手数料は必要ありませんし、Yahoo!のサービスなのでTポイントも使えます。僕はその時点で持っていた期間固定ポイントを使いました。実際、口座から引き落としがあったのは翌月である2019年1月28日でした。

収入

クレジットカード支払い時のポイント

Yahoo!公金支払いでは、(寄付金額−Tポイント使用分)をYahoo!カードで支払いましたので、その分の1%のTポイントを得ています。1月下旬カード請求でしたが、同月の請求額決定時2019年1月13日にそのポイントが反映されました。

ふるさと納税サイトの報酬

ふるさと納税サイトは多くありますので、各サイトの競争が働いています。当時、「ふるなび」では寄付金額の2%分のAmazonギフト券が報酬としてもらえました。(理由は忘れましたが、実際は2%+100円分でした。)

理由はわかりませんが、ギフトコードがもらえたのは若干遅れ、2019年2月20日でした。

返礼品

返礼品はさらに遅れ、3月になってからでした。寄付の注文順に順次手続き、ということなのでしょうが、2品目に分けてほぼ同時に注文したのですが、最初の注文分が3月6日、次の注文分が3月10日に届きました。まとめて送れば送料も浮くと思うのですが、機械的にやるほうが楽なんでしょうか?

これらは貨幣換算すると、寄付金額の40%でした。総務省が問題視しているので、今後はこんなうまい話はあまりないかもしれませんね。

還付金(所得税)

今回は初めてなので分からないことが多くありましたが、証券会社の得失もあるのでワンストップ特例制度でなく、確定申告を行いました。

確定申告が完了したところ、還付金額が約36,000円としか出なかったので、焦りました。調べてみると、これは所得税分で住民税の還付も別途あるとのこと。もしこれだけしか還付されなかったら大損です。

この所得税の還付金は3月26日に指定したゆうちょ銀行へ振り込まれました。

還付金(住民税)

だいぶ経って先日、6月の給料が入りましたが、そのときに合わせて住民税額の決定通知書が来ました。ここに住民税の還付金がいくらか書いてありますが、一気に還付されるのではなく、今後12ヶ月(2019年6月〜2020年5月)に徴収される住民税から還付されることになります。

数字では収支を確定できましたが、還付時期がこれだけ伸ばされると感覚的に得したのかどうかわかりにくくなりますね。

また、ちょっと計算間違いがあったのか、寄付金額−自己負担2,000円の満額の還付はありませんでした。ここで寄付額を投資、自己負担費を手数料、返礼品貨幣換算+還付金をリターン額と考えたときのリターン率は約41%でした。

今後のふるさと納税は?

2019年度は5月いっぱいは法改正前でチャンスがあったと思います。2020年度以降はどうなるでしょうか?返礼品率は30%まで、地場産品に限るなど制限がありますが、また新たな動向を注視していきたいと思います。

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