シンクされなかったり,センサーを忘れたときのNike+ランデータのアップロード方法(要iPod nano)

最近,この古い記事にアクセスをいただくことがありますが,既に古い情報ですので,昔はこんなこともできたんだというぐらいで見てください。特にリンク先は悪意のあるものに差し替わっているようなので踏まないようにお願いします。

いざ走り始めようとしたときにセンサーとかレシーバを忘れてしまったり,ランデータの保存やサイトへのシンクに失敗したりして,せっかく走ったのにランデータが残らない時って困りますよね? Nike+GPSでも最近のバージョンではシンクが完了したように見えてもサイトへ反映されないということが発生しています。

また,万一センサーのバッテリーが切れたり,iPod nanoが壊れたりなどの場合,修理や買い替えまで記録が残せないことになってしまいます。ペースグラフやルートマップなど詳細な情報は無理としても,チャレンジ,ゴールやコーチのために「いつ,何キロ,何分で走ったか」ぐらいは記録に残しておきたいものです。

ランデータはXML形式のデータなので,必要最小限のデータを作り出すツールは作れそうだと思っていたけど,海外サイトですがすでにあるようなのでわざわざ作るのはやめておきます。ただし,iPod nanoが必要なので,スポバンやiPhoneなどのNike+しか持っていないユーザーはこの方法はできません。(たぶん)

壊れたNike+ランデータファイルの作成

http://nikeplusedit.com/にアクセスして,以下のフォームに必要事項を入力します。

 
nikeplusedit.com

上から順に,

  • ランデータについて
    • スタート時刻 HH : 時 MM : 分
    • 走った日 DD : 日 MM : 月 YYYY : 年(日本と逆順なので右のカレンダーから選ぶのが吉)
  • ランデータの中身について
    • 走った時間 minutes : 分 seconds : 秒
    • 距離 distance : km
    • 体重 Your Weight : kg カロリー計算に必要
    • メールアドレス XMLファイルを受け取るのに必要。スパムが気になる人は捨てアドで

入力が終わったら,下のSend it!ボタンで送信します。

ランデータのアップロード

送信が完了すると,メールがすぐに届くので,添付ファイルを保存します。

保存場所は,接続したiPod nanoの未アップロードランデータを保存しておく“latest”フォルダです。場所は以下を参考にしてください。Mac, Windowsどちらでも可能です。

この図に映っているlastWorkout.xmlをいじっていないので,iTunesで表示されるYour Last Workoutには反映されていませんが,これでiTunesとiPod nanoをシンクさせると,先ほど保存した作成ランデータがアップロードされます。

iTunesでシンク

サイトでRunデータを確認

途中の細かいペースなどを再現して入力はできないので,このように全体で一定のペースとして記録されています。もちろんGPSルートも記録されないし,どのへんでどのような調子だったかなど,あとで振り返ることはできません。

ランをサボった日まで入力するなどはしないよう,あくまで記録できなかったデータのみに使用してください。

まっすぐなグラフ


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