2020年の家計・資産運用の振り返り

マネーフォワードで我が家の家計・資産運用を管理し始めて5年以上が経過しました。2019年後半にほぼすべての資産項目を登録することができ、お金の「見える化」が完了しました。2020年は全資産を管理できた初めての1年なので、家計がどうだったか、資産運用がうまくいったのか、振り返ってみることにします。

管理資産の見える化

マネーフォワードでは、財布・電子マネー・カードなどの現金や銀行の預金、証券会社の株式や投資信託などの登録が主だと思いますが、全資産を見える化するために、保険・不動産・年金なども管理すべきと思いました。またそれらの自動取得が可能になった、または可能と気づいたのが遅く、全資産が揃うのに時間がかかってしまいました。

約5年の全期間の資産推移

総資産

2020年の一番のトピックはもちろん新型コロナウイルス感染症ですね。株価が一時暴落し、僕の資産も2月下旬から1ヶ月間程度、最大で400万円程度減少しました。

よかったのは、ここで過去の経験を活かして、投資を止めることなく、狼狽売りすることもせずにガチホで回復を待つことができました。かといって底を予測して大きな追加投資ができたわけでもありませんが、通常通りの積み立てを継続していました。

その後は景気の実態とリンクしないと言われる株価回復のおかげで一つ上の大台に乗せることができ、今年1年の資産増加は800万円弱でした。

主な資産の内訳

まずは「預金・現金・仮想通貨」ですね。総資産の積み上げ面グラフでは一番下の青色の部分です。以下の個別折れ線グラフと同じ色です。

「預金・現金」は財布や電子マネーなど身の回りの少額決済費のほか、給与が振り込まれ家賃や光熱費が引き落とされる生活決済の銀行口座・クレジットカードなどですね。

このカテゴリで2020年の大きなトピックとしては、ビットコインの現物をホールドしているので10月から大きく増えています。「預金・現金」と「仮想通貨」はかなり性質が違うので別にして欲しいんですがね…

「株式(現物)」では、楽天証券、SBI証券、SBIネオモバイル証券、One Tap BUYを連携しています。あと手入力ですが、LINE証券を管理しています。

個別株は難しいのであまり大きく持っていません。昔ポケモン材料で任天堂を買ったりしましたが、短期でうまく利確できず損切りスレスレで手放しました。一時的に含み損になってもガチホしていれば今頃ウハウハだったんですが…

2020年現在のメインはETFの楽天ダブルブルです。以前はスイングトレードしていましたが、今は長期投資に切り替えました。日経平均の2倍レバレッジで運用してくれるので順調に伸びてくれていますが、3月はコロナの影響で暴落したときの影響も2倍でした。

あとは応援している企業の長期保持、ポイント投資、端株優待などで遊んでいる程度ですね。

「投資信託」では、楽天証券のNISA口座で手動設定で5万円/月を積み立て、残り枠を投信のスポット購入かETFを購入しています。(つみたてNISAではなく普通のNISA口座)
現物株と同様に3月頃に一度暴落後、順調に伸びています。

投信の種類は、日米新興国のインデックス/アクティブ、レバレッジ、リートなどいろんなものを購入しています。リターン重視なので債券ものは組み入れていません。

2020年は積み立てるばかりで売却は行っていません。非課税のNISAがメインなのでまだ売り時ではないと考えています。選定を失敗した毎月分配型のものは早めに損切りして再投資がよいか、プラスになるまで待つのがよいのか悩み中です。

NISA枠以外は、ロボアドも試してみたかったので、THEO、ウェルスナビ、楽ラップが含まれています。

確定拠出年金(401K)でもすべて投信を購入していますが、こちらの分類ではなく「年金」の方に分類されています。

次の分類の「FX」は預託金を残しているだけで取引していないので省略します。

「保険」は生命保険の払込額を自分の資産と見なして手入力で管理しています。可能性としては解約した場合の一部返金、払込額を担保とした借金、医療費などの受け取りなどが考えられます。

「不動産」はふじたろうで取得できるマンション売却評価額を連携しています。なぜか毎日千数百円程度増えています。将来の売却額の目安になれば良いですが、こんな高く売れないと思っています。

「年金」は国民年金・厚生年金の払込額を取得できる「ねんきんネット」と、確定拠出年金の2つを連携していますが、ねんきんネットは年に1回(誕生月の前月)の更新で、1年間に払い込んだ数十万が一気に積み上げられます。その他の日々の変動は確定拠出年金の積立になります。こちらも同様に3月頃に一度暴落しています。

家計

マネーフォワードはもちろん家計簿機能もあるので、株や投信の損益を考慮しない入出金として記録された収入と支出による収支が作成されます。


2020年の家計収支

給与収入は通常、銀行口座との連携で手取額が記録されると思いますが、あわせて手入力で控除額分も記録していますので「税・社会保障」の項目が大きくなっています。

今年はコロナの影響で冬のボーナスが減ったので本業の年収は下がってしまいましたが、節約やポイ活をそれなりに頑張ったと思うので、約150万円の黒字となりました。

2021年の目標

2020年の結果をふまえ、2021年の目標を設定したいと思います。

家計収支としては現状維持〜若干の収支向上を目指し、年間で150万以上の黒字を目指したいと思います。

総資産としては、更なる工夫をして1000万程度の積み上げを目指したいと思います。

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