OneNote Importer を使ってみた。

前回,途中で終わってしまったのですが,WindowsにもEvernoteをインストールし,全ノートを同期したので,ようやくインポート作業ができます。

続き

再度,StartOneNoteImporter.exe を実行すると,インストールされたノートが認識されました。

すべて選んで,Nextをクリックします。

3ステップ目はサインインです。アカウントの種類を選びますが,個人アカウントか,法人・学校アカウントかを選びます。僕は個人アカウントを選びました。

ID(メールアドレス),パスワードを入力します。

EvernoteのタグをOneNoteのセクションに変換するかどうか確認されます。僕はチェックを入れておきました。

インポートが始まりました。4,500以上もノートがあるので(確か約8GB程度)一晩放っておくことに。

次の日見てみると,無事終わっていました。何かメッセージがでていたので,翻訳してみると,「インク,リマインダー,暗号化コンテンツを含んでいたため,以下のノートの全部または一部がインポートできませんでした。」とのこと。

ID・パスワードなどをメモしていたノートで,パスワード部分を暗号化していたので,そこがインポートできなかったようです。

onenote

ノートの中にも「手動でコピペしてね」ってメッセージが代わりに記載されていました。

OneNoteへ移行する理由

  • Office365 Soloにお金を払って無制限でOneNoteを使えるようになったので,Evernoteにもお金を払うのは重複してムダ
  • プレミアムがいったん無制限になったのに,すぐに制限が入った。
  • サービスそのものが不安定。ノートの紛失はしょっちゅうだし,ほとんど使っていない月に以下のようなメールが来たのでもう信頼感ゼロenmail-2

Microsoft、EvernoteのノートをOneNoteにインポートするツールを公開 | マイナビニュース

米Microsoftが同社のデジタルノートOneNoteに、Evernoteのノートをインポートするツール「OneNote Importer」のプレビュー版の提供を開始した。OneNote.comからWindows用(Windows 10/8.1/8/7)をダウンロード入手できる。

情報源: Microsoft、EvernoteのノートをOneNoteにインポートするツールを公開 | マイナビニュース

早速試してみました。

使えるのは今のところWindows版のみで,あとからMac版もでるようです。しょうがないのでとりあえずWindows版で試してみます。
上の情報源のリンクからダウンロードページを探して,インポートツールをダウンロードします。

ダウンロードできたのは,ツールのインストーラでなく,実行ファイル StartOneNoteImporter.exe でした。

起動したところ,ツールは英語版のようです。

Google翻訳にかけたところ,だいたい「あなたはわずか数回クリックするだけでOneNoteにあなたのEvernoteのコンテンツを取得できます。続行するにはあなたが契約の条件に同意する必要があります」と書かれていました。

「Evernoteのノートを見つけることができませんでした。インポート処理を続けるには,Windows版Evernoteをインストールして最新のノートを同期してください。」という感じですね。

そういえば,EvernoteアプリはiOSかOSXにしかインストールしてなく,ParallelsのWindows環境にはインストールしてませんでした。
Windowsにもすぐにインストールし直しましたが,約5,000ぐらいのノートの同期には時間がかかるようなので,続きは次のページで…

WordPressへ攻撃を受けてセキュリティ対策のためにやったこと

この前やられてから,自分だけは大丈夫と思っていたのが甘かったということが分かったので,セキュリティ対策をこれまで以上に強化しなければならないと思いました。まずはブルートフォースアタックされないようパスワードの桁数を増やし,推測されにくいものにする必要があると思いました。

強力なパスワードを生成


強力なパスワードを自動で生成してくれるWebサービスがありますので,それを利用しました。
ブルートフォースアタックで破られないように,以下のように強力に設定しました。

  • 強度:最強
  • 文字:最強を選ぶと,英字(大文字),英字(小文字),数字,記号の混在となります
  • 文字数:12文字
  • 似通った英数字は省く: 英字(大文字)のアイ,英字(小文字)のエル,数字のいち,英字(大文字)のオー,英字(小文字)のオー,0 = 数字のゼロ は使いません。
  • 記号文字 /*-+.,!#$%&()~|_@

パスワードはEvernoteに暗号化して保存

パスワードはもちろん覚えておくことが出来ませんので,入力する際には,何かのメモを見る必要があると思います。Evernoteに保存しておけば,手元のiPhone等でもみることが出来ると思います。
しかしながらEvernoteのノートを見られたり何かの拍子で漏洩してしまうことも考えられますので,ノート内で暗号化しておくことが有効です。
暗号化にもパスワードが必要ですが,これについては4〜6文字で覚えやすいパスワードにしておく必要がありますので,これは漏洩しないよう注意が必要です。

ファーストサーバ並の大失態をやってしまった!!

今回の復元に関して,バックアップ体制は完璧のつもりだったのに… かなりのデータが消失してしまったw

Macの標準のバックアップ機能であるTime Machineは 3TBのTime Capsule上に設定していた。しかしながら,クラウドにバックアップがあるものまで二重バックアップにする必要はないと思って,DropboxとSkyDriveとEvernoteのフォルダはTime Machineの対象外としていた。が,Evernoteにはクラウドと同期していないローカルノートというものがあるのを忘れていた。今回,SSDを初期化する前に,Time Machineの対象に戻しておくべきだった。

Evernoteのローカルノートは確かに見直すほど重要なデータがあるかと言えば疑問だが,中には結構重要なものがあったり,万一の災害に備えてスキャンした年賀状などがあったはず。(年賀状はまだ捨ててないので再スキャンすれば良いが)

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