Excelベンチ on MacBook Air with Parallels

続いて,MacBook Air 上の仮想環境 Parallels Desktop 7 にインストールした Windows 7 上にインストールしたExcelのベンチをとってみました。

MacBook Airは,SandyBridge世代で,先日発表されたものの一つ前のモデルですが,Core i7 1.8GHz の特盛りモデルなのですが,やはり仮想環境上だからでしょうか,ちょっと遅すぎますね。

仮想環境はOSの切り替えが,2本指スワイプですぐにできるし,コヒーレンスも使えてかなり便利なのですが,このパフォーマンスを見ると,Bootcampへ移行しようか考えどころです。

Mac OS用のExcel2011も持っていますが,さすがにこちらではベンチは動きませんでした。

自腹切ってまで買ったExcelマシンは速くなったのかExcelベンチで検証

さきに業務で作ったマクロの実行結果からいうと…以前のノートで約200分かかってた計算は70分程度だった。もう一桁速くなって欲しかったが…

「Excelベンチ」で検索してみても,古い記事しか見つからないが,Excelベンチといえばやはり Office TANAKA さんの作ったものがよく使われているようです。

このページによれば,Excelの仕様が変わったせいもあって,2003よりも2007が遅くなり,2010で少し速くなった程度のような感じです。早速ベンチをとってみました。

まず旧ノートのExcel2003で実行。グラフの赤が旧ノートの結果,グレーは作者のサンプル結果で,古いセレロンで2003の結果。

次に,旧ノートPCの2007の結果

やはり,Excel2007はすべてが劇的に遅くなっている!

つぎに新しいデスクトップだが,こちらはライセンスの関係でExcel2010のみインストール

なんと,新マシンの2010では,旧ノートの2007には勝るが,2003より劣るという悲惨な結果に…

でもこのベンチの再計算テストでも,処理は主に再計算よりもスクロールの方が占めてるので,通常の重い処理のVBAでは,Application.ScreenUpdating = False にするので,そんなに2010でも遅くならないと思うのだが…

いま業務でやっている数値計算は65,536行以上使うのでExcel2007以降を使わなければならないのですが,そうでなければ2003を使うのがいいようだが,客先のこともあるのでそうも言ってられなそう。次期バージョンのExcel2012に期待です。

Excel 高速マシンのために久しぶりにWindowsデスクトップを購入

表題の通りですが… 業務でえらく時間のかかりそうな数値計算処理を Excel VBAで組んでしまったところ,会社支給の約4年前のノートPCでは耐えられないと思い,自腹ですが高速マシンを購入してしまいました。

自腹のためなるべく必要な機能だけを安く購入したいので,メーカーPCではないだろうと決めつけ,ショップブランドだけを探すことにしました。といっても秋葉原まで行くのは面倒なので近場の新宿ではドスパラしか選択肢がありません。早く使いたかったので昼休みに持ち帰りできる機種を買ってきました。

それまで使ってたノートPCとの比較です。性能比較のために久しぶりにSUPERπ100万桁やってみました。昔自作してた頃は1分以上かかってたような気が…

機種名 SONY VGN-Z90PS Prime Monarch LD-K
CPU Core2 Duo P8400 2.24GHz 2コア2スレッド Corei7-3770K 3.5GHz(TB3.9GHz) 4コア8スレッド
OS Windows XP 32ビット Windows 7 64ビット
メモリ 3GB(32ビットのため) 8GB
SUPERπ1M 23秒 9秒