Word 2016からWordPressへ投稿してみました

Backspace.fmの@drikinさんが,プロの媒体に出す記事の下書きをWordの校正機能を使って修正している,という記事をあげていたので,早速僕も試してみました。

設定方法

標準テンプレートのうち,「ブログの投稿」というものを選択します。

新しいブログアカウントを作ります。コンボボックスからブログプロバイダーを選択します。たいていの人はWordPressでしょうか。

ブログの投稿先,WordPressのユーザー名,パスワードなどを設定します。

編集画面

編集画面へ移ります。最初はタイトルと本文欄ぐらいしかありません。

「ブログの投稿」リボンを選択すると,「分類の挿入」がありますので,カテゴリを挿入できます。タグは挿入できなさそうです。

「挿入」リボンは,ふつうのWord文書とほぼ同じものがあり,オートシェイプやSmartArt,グラフ,ワードアートなどが使えそうです。

数式はなぜかリボンの中にありませんが,他の文書からコピペして試してみたところ,やはり表示できませんでした。

Snipping Toolを使って画像で貼り付けるしかありません。

文書校正

Wordの文書校正機能について,最近細かくチェックしていなかったので,改めてその設定項目をチェックしてみました。

色々ありますが,厳しい校正を行うように設定してみます。

 

 

誤りのチェック,表現の推敲はすべてチェックします。

漢字レベルは「常用漢字」を選択すると,「貼り付け」などの簡単な漢字も校正しようとしてしまうので,チェックなしにします。

文体や全角半角,句読点を統一することもできます。

WordPressと入力するとWordPressと正式な名称に指摘してくれます。

文体が揃っていない場合も指摘してくれます。

メリット

スクリーンキャプチャをいちいち名前をつけて保存しなくても,Wordに貼ってしまえば良いので,その点は楽になりました。

デメリット

確かに校正機能は優れていますが,HTMLで直接いじれるわけではないので,Wordで投稿後にWordPressから修正が必要となるところもあります。

  • パーマリンクのスラッグ
  • タグを追加
  • アイキャッチ画像の設定
  • リンクの設定(特にアフィリエイトリンクなど)
  • その他HTMLを直接いじる必要がある箇所など

投稿してすぐに閲覧されるわけでもないと思いますので,すぐに直すことでやむを得ないと考えています。

【備忘録】WPプラグインのEasy Timerを日本語表示にローカライズする

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以前紹介しましたこのプラグインですが,バージョン3.7.1にて正式に日本語対応となりましたので,以下のローカライズ作業は不要となりました。
easytimer
元記事:2015-02-01作成

何をするプラグイン?

Easy TimerはWordPressのページ内にカウントダウンタイマーを表示してくれるプラグインです。

例えば,このページ内で,クーポンの使用期限まであと何日何時間かを表示してくれます。

使用例

easytimer1

このようなカウントダウンタイマーの方法は色いろあるのかもしれないけど,僕が探して導入したのはこのプラグインです。

上のような表示をするには,ショートコードを埋め込みます。

[timer]のところに[countdown date=yyyy/mm/dd-hh:mm:ss]で設定した時間までのカウントダウンタイマーを表示してくれます。これを過ぎたら,[after]より後が代わりに表示されるようになります。

日本語へローカライズ

しかしながら,このプラグインは日本語対応ではありませんでしたので,プラグイン内のコードを探してローカライズすることにしました。

設置したWordPress内の,wp-content/plugins/easy-timer/includes/lang-js.php の冒頭の部分を編集します。

ハイライトした部分を次のように書き換えます。

最初に1回だけローカライズして放置していたのですが,しばらく立ってからプラグインのバージョンアップがあったので行ったところ,元の英語に戻ってしまったので,思い出しながら直しました。

ブックマークを同期するためにブラウザを統一することにしました

OSデフォルトブラウザ

を使うのが今まで一番いいと思っていました。自宅で仕事以外はMacメイン、サブでiPadを使っていましたのでもちろんデフォルトブラウザはSafariでした。また仕事で使う会社のPCは、会社の基幹システムの縛りがありIEを使っています。

これで特に問題はなかったのですが、最近はAndroidやWindowsタブレットなども使うようになったので、いろんな端末でブックマークを同期したいと思うようになりました。

Xmarksを試してみたけど

僕の用途には向かなかったみたい。以下のように利用してみたけど、

  • Mac上のSafari、iPhone/iPadのSafariはiCloudの標準機能でブックマークが同期される。
  • Mac上のSafariとクラウドのXmarksのブックマークを同期
  • Mac上のChromeとクラウドのXmarksのブックマークも同期
  • Nexsu5/Nexus7のChromeはGoogleアカウント経由で同期される。
  • PCのIEとXmarksも同期

これで使用する全ての端末のデフォルトOSのブラウザのブックマークが同期できると思っていましたが、結果はいろんな端末との同期がうまくいかず、なぜかブックマークやフォルダが重複して増殖しまくってしまいました。これの解決方法もググって試してみたけど、それもうまくいかず諦めることに。

またこれがうまくいったとしても、Mac/iPhoneのSafariでブックマークを追加した場合、それをNexusで見るには、MacのChromeもいったん起動しておいてGoogleアカウントに同期させる一手間も必要でした。

解決方法は

結局、あらゆる端末で簡単にブックマークを同期させることができるのは、すべての端末で利用できるChromeのみ使えば良いという結論に至りました。
なので、所有端末のデフォルトブラウザをChromeにしたいのですが、iOSのデフォルトブラウザを変更するのはJailbreakが必要なので諦めることに。一方、MacはSafariの環境設定で簡単に変更ができることがわかりました。

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(いろんなブラウザが見えますが、Parallelsを入れているせいです)

Appleのソフトウェア/サービスはAppleのデバイスだけを使う場合は便利なのかもしれませんが、他社製のデバイスで使えないのはちょっと不便ですね。例えば電子書籍では、Google PlayブックスはiPhoneでも読めるけど、iBooksやNewsStandはNexusでは読めません。Google Play ミュージックとiTunesも同じですね。

その他の手段

後で読む機能がメインですが、Pocketをクラウドブックマークとして使うことも考えました。
でも現時点では、Pocketでのブックマーク管理にはフォルダの概念がなく、似たような概念としてタグがありますが、使いにくそうなのでやめておきました。

WordPressへ攻撃を受けてセキュリティ対策のためにやったこと

この前やられてから,自分だけは大丈夫と思っていたのが甘かったということが分かったので,セキュリティ対策をこれまで以上に強化しなければならないと思いました。まずはブルートフォースアタックされないようパスワードの桁数を増やし,推測されにくいものにする必要があると思いました。

強力なパスワードを生成


強力なパスワードを自動で生成してくれるWebサービスがありますので,それを利用しました。
ブルートフォースアタックで破られないように,以下のように強力に設定しました。

  • 強度:最強
  • 文字:最強を選ぶと,英字(大文字),英字(小文字),数字,記号の混在となります
  • 文字数:12文字
  • 似通った英数字は省く: 英字(大文字)のアイ,英字(小文字)のエル,数字のいち,英字(大文字)のオー,英字(小文字)のオー,0 = 数字のゼロ は使いません。
  • 記号文字 /*-+.,!#$%&()~|_@

パスワードはEvernoteに暗号化して保存

パスワードはもちろん覚えておくことが出来ませんので,入力する際には,何かのメモを見る必要があると思います。Evernoteに保存しておけば,手元のiPhone等でもみることが出来ると思います。
しかしながらEvernoteのノートを見られたり何かの拍子で漏洩してしまうことも考えられますので,ノート内で暗号化しておくことが有効です。
暗号化にもパスワードが必要ですが,これについては4〜6文字で覚えやすいパスワードにしておく必要がありますので,これは漏洩しないよう注意が必要です。

今頃知りました…Windowsのフォント表示をなめらかに、美しくできるMacType

いつものように通勤中にiPhoneアプリのSmartNewsでまとめ記事を読んでいたら、気になるページがあったので、Pocketに突っ込んどきました。
【リンクあり】PCを新調、初期化した後に必ず入れるフリーソフト

よく知っているソフトだったり、自分では使わなそうなソフトだなと思いながら読み返していましたが、ふと目にとまったのが、WindowsのフリーソフトなのにMacTypeというタイトルのソフトが…どんなソフトかというと

「MacType」は、フォントの表示をMac風の美しいものにし、読みやすくするソフト。起動するだけで表示を改善してくれるが、設定を変更することで、対象アプリケーションとの互換性を高めたり、動作管理を細かく行ったりすることも可能。フォントの調整方法やアンチエイリアスの設定なども、ユーザの好みでカスタマイズできる。設定はプロファイルとして保存・管理される。(Vectorより引用)

早速試してみました。使用した環境はMacBook Pro Retina 15のParallels8の中のWindows7
左が導入前,右が導入後です。微妙ですがアンチエイリアスが効いているのでしょうか。後で高解像度でない機種でも試してみたいと思います。
mt_before mt_after

Vaio Pro 11インチのWindows 8でも試してみました。
少し文字が太く見やすくなったと思います。画面が小さいため、もともと150%表示させているのであまり変化が…
導入前
mt_before2
導入後
mt_after2

会社のデスクトップで試してみたところ、こちらは大きな変化が見られました。
Windows7のChromeでこのサイトを表示させてみました。
導入前
mt_before3
導入後
mt_after3